D-15 ビュッフェ「鳥」

鳥

引掻くような独特の画風で日本でも数多くのファンをもつビュッフェは1928年パリで生まれました。1955年、27歳のとき戦後十大画家の第一位に選ばれ、一躍世界にその名を知られるに至りました。71年、レジョン、ドヌール勲章を受賞、75年フランス美術アカデミーに選出。一方52年から毎年異なったテーマで個展を開き、常に話題の画家として現在も世界の注目を集めています。ここに紹介する1980年の作品『鳥』は、ビュッフェ特有の鋭角的な作風で描いた名作です。

 

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