「桜の出陣。」(R1.9.15更新)

 今回の担当は・・・スピカです。

 

 さぁ、スポーツの秋exclamation×2

 いよいよ20日から、アジア初開催となる「ラグビーワールドカップ」が始まります。

 

 かっこいいタイトル「桜の出陣。」は、雑誌『Number』986号の特集タイトルから拝借しましたわーい(嬉しい顔)

 開催直前とあって、大きく特集が組まれています。

 チームJAPANを見てみると、メンバーの半数が国外からの選手でした!

 国境を越えて結束されたチームJAPANの活躍を期待したいですねぴかぴか(新しい)

 

 7月から池井戸潤さん原作の『ノーサイド・ゲーム』も放送されて、

 ラグビーに関心を寄せられている方も多いのではないでしょうか?

 

 ラグビーは、体と体をぶつけてボールを奪い合う激しいスポーツで、

 和名では「闘球」とされますが、ルールと審判を尊重し、

 紳士としてふるまうことがその精神なのだそうです。

 

 ふと、どうして“ラグビー”という種目名になったのかな?と思って調べてみると、

 思いがけない説が…。

 

 1823年、イングランドの有名な私立学校であるラグビー校でフットボールの試合を

 していたウィリアム・ウェッブ・エリス少年は、試合に熱中したあまり、

 規則に反してボールを持ってゴールに向かって走り出した。

 これ以降、「ラグビー校方式のフットボール」として、手でボールを持っても

 足でけってもよいラグビーフットボールが始められた…。

 何とも面白い起源だと思いませんか。

 そして、ラグビーワールドカップでの優勝国に贈られるトロフィーは

 その少年の名にちなみ「ウェブ・エリス・カップ」と名づけられているのだそうです。

 

 ある女子選手は、

「ラグビーは、足が速くなくても、背が小さくても、シャイな子でも、

 ちょっと怒りっぽくても、それを生かせるポジションがあるから

 誰でも楽しめるスポーツだ」

 と話していました。

 

 今回のワールドカップで身近にラグビーを観て、競技人口がうんと増えるかもしれませんねるんるん

 

 本ラグビー観戦をより楽しむために・・・

 

  『<ビジュアル入門>ラグビーがわかる本』 DK社 編著/東京書籍/78

    新刊です。およそ200年続くチームスポーツ「ラグビー」を写真とともに紹介。

    ワールドカップ2019注目選手も載っています!

   

 

  『ラグビー観戦メソッド』 上野裕一 著/叢文社/783

    “ラグビーは「おしくらまんじゅう」「鬼ごっこ」「陣取り合戦」

    を楕円のボールを使ってするゲーム”?!マンガの解説入りで

    分かりやすく、子どもたちからの素朴な疑問にも答えています。

 

 

 本「ミスターラグビー」と称される平尾誠二さん

  

  『友情』 山中伸弥・平尾誠二・平尾惠子 著/講談社/783

    今日の日本ラグビーや今大会の開催に尽力し、2016年に惜しまれながら

    亡くなった平尾誠二さん。同い年である山中教授が平尾さんの人となり、

    闘病生活、思い出を綴っています。

 

 本15人で行われるラグビー、オリンピックでは7人制!

  

  『セブンズ!』 五十嵐貴久 著/KADOKAWA/Fーイ

    岩手で国体優勝を目指す、7人制女子ラグビーの奮闘を描く。

    試合の描写には臨場感たっぷりです!

 

 

【参考文献】

  『外来語辞典』(R813)