1年の始まり(R2.1.4更新)

今回の担当は・・・スピカです。

 

新年明けましておめでとうございます。

20200104・児童室壁面

 

今年の干支は“子”🐭

 

小さくて、かわいい生き物。そばにいる、いなくなっては困る存在として、

ねずみは古くから親しまれ、『ねずみじょうど』『ねずみのよめいり』

『ねずみのすもう』など、多くの昔話に登場します。

 

“ねずみ”と聞いて、図書館員としてやっぱり外せないのは・・・

 

  何をつくろう?

  どうやって大きなたまごをうちに持って帰ろう?

  おなべを持ってきて、ここでカステラを焼こう!

  いいにおいにつられて、森じゅうのどうぶつがあつまってきました。

  ごちそうするから、まっていて。

 

オレンジ色の愛らしい野ねずみの『ぐりとぐら』

半世紀にわたって読みつがれている名作です。

私も子どものころ繰り返し読んでもらいました。

ぐりとぐらのリズミカルな掛け合いが愉快で楽しく、最後は森のみんなで

カステラを分け合って食べる…今でも読むたび幸せな気分になります。

 

『ぐりとぐら』は、作者の中川李枝子さんが保育士だったころ、

子どもたちが喜んだ『ちびくろ・さんぼ』に出てくるホットケーキより上等なものを、

とびっきりのカステラが出てくるお話を作ろう!と思いついたのが始まりだったとか。

保育園での日々の喜び、驚き、不満や願いすべてが、作品のもとになったと

自身の著書で述べておられました。(『ママ、もっと自信をもって』

 

そして、いわむらかずおさんの『14ひきのねずみ』や、

なかえよしをさんの『ねずみくん』など人気シリーズもぴかぴか(新しい)

他にもあれやこれや・・・挙げればキリがないほど、ねずみが主人公のお話があります。

 

 

児童室の季節の本の棚にもねずみの絵本を集めて置いていますので、

この機会にぜひ、チュ〜目してみてくださいるんるん

 

そういえば・・・

『おおきなかぶ』でも最後にねずみが登場して、やっとこさカブをぬくことができましたね。

小さいけれど、小さいからこそ🐭、魅力的に感じるのでしょうかわーい(嬉しい顔)

 

本年もたくさんの出会いがありますように。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

≪ブックオブザイヤー特集≫

窓口スタッフが2019年に出会ったとっておきの一冊をご紹介しますexclamation

カウンター前で開催していますので、ぜひご覧くださいるんるん

20200104・ブックオブザイヤー