あれから25年(R2.1.15更新)

 今回の担当は・・・ラムです。

 

 1995年1月17日午前5時46分に発生した阪神・淡路大震災から、

 今年で25年が経ちます。当時の記憶がない私は、神戸の街並みを見るたび

 「本当にここであの大きな震災が起きたのか」と思ってしまいます。

 それほどまでに復興した神戸。

 しかし、その裏側には、多くの人々の苦労や想いがあったでしょう…。

 

 阪神・淡路大震災のときには、ボランティア活動が活発に行われ、

 1995年は日本の「ボランティア元年」と言われます。

 震災のことについて調べていると、1月17日は「防災とボランティアの日」でありながら、

 「おむすびの日」でもあるとのこと。なぜ、おむすび?🍙

 これにもボランティアが関係していました。

 震災の時に、ボランティアによるおむすびの炊き出しが人々を大いに助けたことから、

 いつまでもその善意を忘れないために制定されたそうです。

 ごはんのおむすびだけでなく、人と人との心を「むすぶ」という意味も

 込められているということです。

 

 

 あれから25年相生市立図書館では、阪神・淡路大震災の

 様子が分かる資料を集めています。

 あの日の記憶と教訓を忘れないために…。

 ぜひ手に取ってみてください。

 令和2年も、みなさんと本を「むすぶ」ことが

 できますように。

 

 

 

参考資料:『すぐに役立つ366日記念日事典

     (加瀬清志 著/日本記念日協会 編/創元社/386)