相 生 市 子 ど も 読 書 活 動 推 進 計 画(抜粋)
人間にとって本を読むという行為は、言葉を学ぶ、感性を磨く、表現力を高める、創造力を高める等人格を形成するうえにおいて、必要不可欠なものといわれています。特に、子ども期における読書は、こころ豊かな成長、学力の向上を図るうえでの重要な要素のひとつです。
しかし、コンピュータ、その他テレビなどが急速に普及し、ますます「読書離れ」、「活字離れ」が進んでおり、近年では学校現場において、考える力、感じる力、想像する力、表す力、国語の知識等いわゆる国語力の低下が指摘されつつあります。
このような状況において、本市では「子どもの読書活動の推進に関する法律」及びこれに基づき策定された「ひょうご子どもの読書活動推進計画」にある子どもの読書活動を推進するため、子ども達を取り巻く大人が創意工夫し、家庭、学校(園)、保育所、地域、公民館、図書館等さまざまな場所で子どもたちの状況に応じた読書環境を整え、まず子どもに読書をさせるのではなく、子どもに読書のきっかけをつくるため、「相生市子ども読書活動推進計画」を平成17年12月に策定しました。
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【読書活動推進計画の目標】
「子ども自ら本を手に取り、読書をする(開いてみる)きっかけづくり」
読書活動推進計画の目標は、子どもたちに理想的な環境を整え、子ども自ら「自主的に読書(本)に対し興味を持ち、本を開く習慣」をつけるためのきっかけづくりの支援を行います。
【読書活動推進計画のための事業】
1.−子どもを対象とした事業−
●子ども劇場…ボランティア団体による、「絵本」、「おはなし会」の読み聞かせ、人形劇等の開催
●ブックリスト…市立図書館が子ども達に読んでいただきたい本のリストを園児・児童・生徒に配布しています
2.−保護者を対象とした事業−
●ブックスタート…4ヶ月検診時に、スタートパックとして「絵本」を進呈
●絵本教室…主として、スタートパックを受取った保護者を対象として、「絵本の読み聞かせ方」の基本を指導
3.−学校(園)でボランティア活動をする団体・保護者を対象としたの支援事業−
●おはなし塾(ストーリーテリングの入門講座)…ストーリーテリングの題材選びとその実技指導
●ストーリーテリング講座…おはなし塾を受講された方を対象とした、中級程度の講座
●子どもの本勉強会…子どもの成長に合わせた本の選び方、実際に読み聞かせを行い意見交換を行うなど、読書に関するボランティア活動を行いたい方への入門講座
※上記の講座等については、左のフレーム「行事のお知らせ・子どもの本」からお入りください。