大人のためのクリスマス会(2021/12/19開催)

クリスマスが近づいた12月19日(日)、相生市立図書館では「大人のためのクリスマス会」を

開催しました。大人の方にもぜひ絵本の読み聞かせや工作を楽しんでいただこうという企画です。

初めてということでご参加いただける方がいらっしゃるかと少々心配でしたが、数日のうちに

定員の25名いっぱいのお申し込みをいただきました。

 

さて、いよいよ当日。

 

第1部は、「ブックトークの勉強会」の草野様による「クリスマスのためのミニ・ブックトーク」です。

ブックトークというのは、あるテーマに沿って数冊の本を順序よく紹介することです。

今回はクリスマスにまつわる本の読み聞かせと組み合わせながら、4冊の本をご紹介していただきました。

大人になると人に本を読んでもらうことってあまりないので、ゆったりとした気分でクリスマスのお話を

聞いていただけたようです。

大人のためのクリスマス会@

 

第2部は、「キラキラスノードーム」作りです。

意外にも身近な材料で手作りできるスノードーム。

作り方もとてもシンプルですが、これが結構難しく、かなり苦戦しました。

でも、「サンタさんがとれてもたよ!」

「キラキラもうちょっと入れよっかなー」

などなど、お友達同士で参加された方も、その場で仲良くなられた方も、

親子で参加された方も、交流されながら賑やかに楽しんでいただけたようです。

スタッフの準備不足でご迷惑をおかけしたにもかかわらず、

みなさま「楽しかったよ!」とお声がけいただき、本当に嬉しかったです。

 

最後にみんなで記念撮影!

大人のためのクリスマス会A

 好評につき、来年も開催予定です。みなさまのご参加をお待ちしています(*^-^*)

本の福袋・読書手帳(2021.10.27〜11.9開催)

秋の読書週間、いかがお過ごしでしたか?

たくさん本は読めましたか?

よい本との出会いはありましたか?

 

相生市立図書館では恒例の「本の福袋」の貸出と「読書手帳」の配布を行いました。

 本の福袋(一般)

 本の福袋(児童)

 ひとつのテーマに沿った2冊の本を、中が見えないように袋に入れて貸し出します。

いつもこの福袋を楽しみにしてくださっている方もおられるので、本を選ぶスタッフも気合が入ります。

大人向けに20袋、子ども向けに50袋用意しましたが、ほぼすべて貸し出されていきました。

思いがけない素敵な出会いとなっていますように…。

 

相生市立図書館オリジナル読書手帳は、児童室に置き、子どもたちに自由に持って帰ってもらいました。

 読書手帳

表紙の絵柄が6種類もあるので、「どれにしようかな〜」と迷ってしまいますね。

10日間ほどで、なんと84冊も子どもたちの元へ!!たくさん本を読んで、自分だけの読書手帳を作ってね黒ハート

犬といっしょに本を読もう!(2021/11/7開催)

今年3度目、相生市立図書館の定番になりつつあるこの行事。

兵庫県動物愛護センター龍野支所とNPO法人ペッツ・フォー・ライフ・ジャパンの指導、協力のもと開催しています。子どもたちは犬とのかかわり方を学び、犬への読み聞かせを体験します。ドクタードッグと呼ばれる訓練を受けた犬たちが聞き手となり、音読をサポートします。

 

今回は珍しく中型、大型犬のドクタードッグが多数参加してくれました。一番大きなドクタードッグは、40キロもあるベルジアン・シェパード。オオカミみたいな見た目ですが、とってもおとなしく、友好的です。ほかのドクタードッグたちも人と触れ合うことが大好きです。

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でもどんな犬でも初めて会う人と仲良くできるというわけではありません。子どもたちは犬の生態やふれあう方法を学びます。

みんな真剣に話を聞いています。

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実はちょっと犬が怖かった子もいました。大きい犬にビックリ。最初はなかなか隣に座れませんでした。

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挨拶をして、そーっとなでなで…。読み聞かせが終わる頃には仲良くなれました。

 

ほかのグループも、ハンドラーさんとお話したり、抱っこをさせてもらったり、それぞれ楽しい時間を過ごせていたようです。

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ふれあいの時間では保護者の方も一緒に、犬に近づけます。「うちで犬を飼おうか迷っているんですけど…」と相談をしている声も聞こえました。

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質問に答えてくれる、ハンドラー(飼い主)の皆さん。自分の愛犬はもちろん、すべての犬の幸せを願って、ドクタードッグの活動をされているそうです。

 

行事の前は少しだけ緊張していた子どもたちですが…。

「楽しかった!」「かわいかった!」「初めてだっこした!」「絵本を読んでいる時、犬と目が合った!」帰りはとってもおしゃべりです。子どもたちのうれしいこと、楽しいことを経験する場として、図書館が少しでも役に立てたのならば幸いです。

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ドクタードッグ、ハンドラーさんもお疲れ様でした!

「犬といっしょに本を読もう!」次回の開催をお楽しみに…。

あおぞらえほんリサイクル(2021/11/6)

11月6日(土曜日)に児童書のリサイクルフェア「あおぞらえほんリサイクル」を開催しました。

相生市立図書館初の屋外での行事です。

心配していた天候にも恵まれ、無事に終えることができました。

みなさまのご協力にスタッフ一同感謝しております。<(_ _)>

上からテント@HP 人がいない画像

 あおぞらえほんFえほん並び加工済

当日は多くの方にご利用いただき、本当にありがとうございました。

10時の開場を前に並んでお待ちいただいたみなさま、大変お待たせしました。

お目当ての本、気になる本はありましたか?

あおぞらえほんA

あおぞらえほんB

「きれいな本がある!」・・・(どれも古くてごめんね(*- -)(*_ _))

「この本おもしろいね」・・・(気に入るのがあってよかった!(^^)!)

「何冊まで借りれるの?」・・・(いやいや今日は何冊でも持ち帰ってねヽ(^o^)丿)

「この本学校にある!」・・・(そっかぁ、学校だけでなく家でも読めるね💖)

などなど、もれ聞こえてくる声・声・声に思わず胸の内で返事をしていました。

真ん中に置いたスツールに座り、お父さんがお子さんに読み聞かせする姿も見られました。

秋の穏やかな日差しの中、とてもほのぼのとしてよかったです。

お家に帰ってもお子さんに読み聞かせてくださいね。

あおぞらえほんC

あおぞらえほんD

来年3月にもリサイクルフェア開催の予定をしておりますので、またご利用ください。

意外な本との出会いがあるかもですよ

オレンジライブラリー(2021/11/3開催)

相生市健康福祉部長寿福祉室と相生市地域包括支援センターとの共催で初めて開催した

「オレンジライブラリー」。

認知症への理解を深めていただくため、また、認知症の方やご家族に安心して立ち寄れる

場所として図書館を認知してもらうために、いろいろなコーナーをご用意して、楽しく

気軽に参加していただきました。

 

@回想法コーナー

 オレンジライブラリー@

懐かしい物や映像を見て思い出を語り合う「回想法」は、脳を活性化し情緒を安定させる

と言われています。今回はNHK様より「NHK回想法ライブラリー」というDVDをお借りし、

1940年代から50年代の映像を上映しました。

みなさん、懐かしさについ座り込んで見ていかれていました。

 

A認知症チェックコーナー

 オレンジライブラリーA

相生市地域包括支援センターの職員さんが認知症のチェックをしてくれるコーナー。

いろいろな相談にものってくれます。

 

Bオレンジサロン活動紹介コーナー

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市内5ヶ所のオレンジサロンの活動を紹介していただきました。

 

C認知症関連図書コーナー

 オレンジライブラリーC

「家族が認知症になったかもしれない」「最近自分の行動に自信がない…」そんなときに

助けとなってくれる図書館の本の紹介コーナー。

 

D「いきいき百歳体操」コーナー

 オレンジライブラリーD

イスに座ったままできる30分程度の体操をみんなでやってみました!ボランティアの方々

がお手本を見せてくれます。まだ若いスタッフの方がバテバテ…運動不足です。

 

E認知症を理解する子どもの本のコーナー

 オレンジライブラリーE

オレンジライブラリーF

 お子様にも認知症のことが理解しやすいよう絵本や読み物を集めました。リクエストに

応じてスタッフが読み聞かせを行ったり、本のリストをお配りしたりしました。

 

F工作コーナー

 オレンジライブラリーG

 折り紙、紙ヒコーキなど昔懐かしの遊びを体験したり、認知症サポーターキャラバンの

マスコット「ロバ隊長」のペーパークラフトを作ったりました。

 

今後も色々な企画を考えながら継続していく予定ですので、ご家族、ご友人お誘い合わせ

の上ご来場くださいね。

工作ライブラリー「カボチャのミニバスケットをつくろう!」(2021/10/31開催)

10月31日(日)4歳〜小学2年生までの幼児・児童と保護者を対象に、

秋の工作ライブラリー「カボチャのミニバスケットをつくろう!」を開催しました。

毎年10月31日は「ハロウィン」ということで、今年初めて企画したイベントです。

 

当日は、黒猫、魔女、ジャック・オ・ランタン・・・

みんなとても素敵な仮装で参加してくれました💕

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「ハロウィンといえば?」「なんでお菓子がもらえるの?」

みんなでにぎやかにお話をした後は、読み聞かせ。

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絵本の中で次々と出てくるおばけに、大興奮の様子でした。

おはなしの後は、いよいよメインの「カボチャのミニバスケット」を作ります。

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作り方の説明を聞いたら、好きな色の材料を選んで、製作スタートです。

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うまくできるかな?みんなとっても真剣な顔で、作っていました。

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どんなカボチャができるのか、見守るスタッフもワクワク。

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シールでいっぱい飾りつけをして、すごく素敵なバスケットができました🎃💛

完成したカボチャを持って記念撮影♪

 

最後はみんなお待ちかね、お菓子をプレゼントしました。 トリック・オア・トリート〜!!

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ラムネ、ビスケット、キャンディー、バスケットに入るかな!?

みんな大満足の様子でした。

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ハロウィンって、楽しいね♪参加してくれたみなさん、ありがとうございました。

マインクラフトでSDGsを考えよう!(2021/10/23・24開催)

10月23日(土)と24日(日)の2日間に

小中学生を対象とした「マインクラフトでSDGsを考えよう!」を開催しました。

 

これは、大人気ゲーム「マインクラフト」を使って

SDGs(持続可能な開発目標)について考えてみようという

相生市立図書館では初の試みです。

 

17の目標のうち、今回は目標7と11の2つに取り組みました。

目標7は「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」

各自クリーンなエネルギーを生み出すものを作成し、SDGsハウスをつくりました。

目標11は「住み続けられるまちづくりを」

みんなで協力して、避難所にもなる安全で楽しい公園をつくりました。

 

まずは、図書館の資料を参考にして、それぞれどんなものを作るか考えます。

 マイクラB

 

作るものが決まったら、ゲームの世界でどんどん作っていきます。

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 マイクラ@

マイクラC

 

ヒントがほしいときや困ったときは、講師の先生が教えてくれました。

 マイクラE

 

ゲームの世界の中だけで完結させるのではなく、最後は、17の目標を達成するために、

今日から自分の生活の中で何ができるかを考えてもらう時間も設けました。

マイクラA 

 

90分はあっという間だったようで、「もっとやりたい」という声も上がりました。

この行事をきっかけに、子どもたちがSDGsについて少し身近に感じられるようになればうれしいです。

 

食育イベント「元気な一日の始まり朝ごはん」(2021年9月開催)

図書館では、2021年1月「ビブリアキッチン第1号」発行を皮切りに、食生活について考えることになりました。(「ビブリアキッチン」は定期的に発行中です)

食べることは生きること、よりよく生きるために今一度食生活を見直してみましょう。

 

9月には食育イベント第2弾として、日頃おろそかになりがちな「朝ごはん」について特集しました。

一般室にはビブリアキッチン特別版「朝ごはん献立」(1週間7日分の朝食メニュー)をご用意。

参考にしていただけたでしょうか?

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児童室では「朝ごはんバランスチェック」で、子どもたちにその日の朝食の栄養バランスをチェックしてもらいました。

みんな快く写真撮影に応じてくれてありがとう。

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 ペタペタ貼り付けて、楽しく朝ごはん作りができたかな?

限られた材料の中、考え、工夫してくれてありがとう💛

「これは食べたい朝ごはん!」

「もっと食べたいけど、貼るところがない!」

「お昼ごはんや晩ご飯も作っていい?」

「ケーキはないの?」

などなどリクエストをたくさんいただきました。

みんなの力作を全部紹介できないのが残念です。

たくさん利用していただいてありがとうございました。

おばけライブラリー(2021/8/29開催)

昨年の7月下旬に、初めて開催された「おばけライブラリー」。

高学年〜中学生を対象に、今年も開催しました。たくさんの申込みありがとうございました。

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来てくれてありがとう・・・さぁ、みんなでおばけの世界へ・・・

入り口で不気味な御札と赤い紙を受け取って、皆ドキドキしながらおはなし会が始まるのを待っていました。

後ろのほうに座って大人しくしておこう・・・心の声(?)もたくさん聞こえました。

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★3Fえほんのへや前では怖い絵本や図鑑を展示★

・『おいでおいで・・・』(中村まさみ/著)【P-ナ】

・『おろしてください』(有栖川有栖/作)【P-ア】

・『妖怪の日本地図(近畿)』【38】

・『なおみ』(谷川俊太郎作)【F-タ】

・『里山奇談』【F】

・『怪談びたり』【F-フ】

・『浮世絵でみる!お化け図鑑』【721】 ほか

 

おはなしの途中、壁に貼っていた御札がパサッ、と落ちてきて、子どもたちもスタッフもビックリ。

“本物”も、見ていたのかも・・・?!

 

おはなし会が終わったら、いよいよ『きもだめし風図書館めぐり』です。

『幽霊かくれんぼラリー』と題して、普段は入れない図書館の地下に、皆さんを案内しました。

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「うわぁ、血が・・・」「“呪”やって。私たち呪われる!?」

 

皆、御札を恐るおそる見ながらスタッフの説明を聞いて、緊張が高まっているのが伝わってきました。

安全のための注意事項を聞いたら、出発です。

1グループ(2〜3名)ずつエレベーターで真っ暗な地下へ。

地下に着くと・・・髪の長い幽霊が!!

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井戸の中からすぅ・・・と出てきて、でんき(懐中電灯)をわたしてくれました。

 

灯りを照らしながらゆっくり進んでいくと・・・

通路や壁には、不気味な絵や血だらけの御札がたくさん!

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本当に呪われそう・・・

 

やっと出口だと思ったら、また幽霊!!

懐中電灯を返してもらおうと、待っていたのです!・・・油断できません。

井戸のところにいた幽霊も、子どもたちの後ろをついてきていました。

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幽霊たちは、「子どもたちのいろんな表情や動きが見られておもしろかった」とのこと。

出口では、参加してくれたおみやげとして今年のおばけライブラリーオリジナルのしおりを

プレゼント♪

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 幽霊も、「ありがとう〜」「バイバ〜イ」と手を振っていましたよ〜。

 

『きもだめし風図書館めぐり』は実際の様子を写真におさめることはできませんでしたが、

「めっちゃ怖かった!」「おばけが道案内してくれた!」などの感想が聞けて、嬉しかったです♪

みんな無事、外に出られてよかったです。

 来年はさらに怖〜〜いおばけライブラリーができたらいいな、と思います。

参加してくれた皆さん、ありがとうございました。おばけI.png

来年も、お楽しみに♪

犬といっしょに本を読もう!(2021/8/22開催)

先月に続き、夏休み2回目の開催です。

今までに何度もこの行事に協力してくれているドクタードッグは、図書館にもすっかり慣れてくれた様子です。

読み聞かせの時間は、子どもたちに慈愛に満ちたまなざしを向けていることも…。

 

 

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子どもたちとドクタードッグの関係は様々です。本を読んであげなくっちゃ!と張り切ってくれる子、寄り添ってくれる温かい体にメロメロになっている子、この本を読んであげたいと自宅からお気に入りの本を持ってきてくれた子もいました。将来は犬や猫の保護活動をしてみたい、と言ってくれる頼もしい子たちもいました。

 

 子ども向けの行事では、申込時に必ず保護者の方に写真撮影の可否を確認します。図書館だよりやホームページに掲載することを了承してくださった参加者のみ撮影させてもらっています。もちろん写真撮影不可という方も参加していただけます。行事には興味があるけれど写真はちょっと…、という方もお気軽にご参加ください。